ダイエット中に気をつけたい! 太りにくい食習慣のヒント5つ♡




いよいよ夏本番! 肌見せの季節がやってきました。
今、ダイエットに励んでいる方も多いのではないでしょうか?
ダイエットといえば運動と食事制限。でも、暑い日が続くとなかなか運動する気が起きませんよね。
そんな時は、食生活を見直して太りにくい体質づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。
今回は、太らないからだを作るために食習慣を改善するヒントを5つご紹介いたします♡

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太りにくい食習慣のヒント1. 朝・昼・夜 たくさん食べていいのはいつ?

忙しい朝。メイクや服選びに時間がかかって、朝食はついつい適当に済ませがち……
でも、朝昼晩の三食の食事の中で、たくさん食べていい時間っていつなのでしょうか。

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正解は朝もしくは昼。特に朝の方が好ましいです。
朝と昼のごはんは、摂取したエネルギーをその後の仕事や勉強などの活動で消費することができます。
特に朝ごはんは、1日のスタートに食べるので、その日1日かけて消費されていきます。





よって、一番食べてもいいのは朝ごはんです。
逆に朝ごはんをしっかり食べないと、脳のエネルギーが不足して集中力や記憶力の低下に繋がってしまうので、朝ごはんをおろそかにしている人は、これを機に見直してみてはいかがでしょう。

そして夜ごはんのあとは寝る準備をしますよね。あとは休むだけ。
体は休息モードに入り、消費エネルギーが少なくなります。
そのため、摂取した余分なエネルギーは体脂肪となり蓄積されてしまいます。
夜は軽めに済ますか、早い時間に食べるようにしましょう。